2012年04月02日

先月中旬、学会参加のため飛行機で宮崎へ向かう必要があり、羽田空港に私はいました。そのとき、ちょっとしたアクシデント(しかもかなりレア)があったので、記事にしようと思います。

外見からは分かりませんが、私は膝の軟骨がすり減っており、常に膝に痛みを抱えています。そこで、最近飛行機を利用する時には、なるべく足が伸ばせる席、いわゆるExit rowに座る事が多いのです。今回も、予約時に空いていたので、21Hという通路側の座席を確保していました。ま、どこに座るかは今回の話のコアとは全く関係のない話です。

さて、搭乗開始の案内が始まったので、搭乗者の行列に並び、いそいそと進み、ゲートを通過しようとANAカードをかざしたのですが、私の搭乗券が出てこないらしく、最後まで待たされる羽目になりました。

グランドホステスが調べた結果、2次元バーコードよりもICカードの方が反応が良いらしく、私の前に並んでいた他の乗客の座席用の搭乗券が発券されずに、21Hの搭乗券が発券されてしまい、それを私の前の乗客に渡してしまったらしいのです。発券の自動化が進みすぎているので、係員も流れ作業的になっていて、発券された券面に記載されたの名前を確認する事なく乗客に手渡ししていたので、実は行列に並んでいるときにその光景が気にはなっていたのですが、それが現実に問題となってしまった格好です。

この状態、どういう状態かというと、搭乗者名簿上では、私は搭乗していることになっている訳ですが、実際には、私は搭乗していない、という事実と異なる状態な訳です。 航空会社としては、安全運行上あるいはテロ対策上等、色々な面でこれはマズい状態で、このまま離陸する訳にはいかないわけです。

私を除く全員の搭乗が終わり、搭乗を閉め切った上で、コンピュータ上で調べてもらった結果、42列目の座席の女性に、私が受け取るはずの21Hの搭乗券が渡ってしまっているらしい、ということまでは特定できました。

そこで、42列目の女性客の搭乗券を手動で発券して、グランドホステスと一緒に私は旅客機に入り、私は機内で21Hの券を受け取れるという手筈で、ようやく機内に乗り込みました。一番最後に乗り込んだ私は好奇の目に晒されます。

「こいつが、遅れの原因かぁ。」

みたいな感じです。

「いや、私悪くないですから・・・。 」

と内心つぶやきます。

私の21Hの席は空いているので、座ろうとしますが、荷物を入れる場所があいていないため、乗務員に頼んで、預かってもらう事にしました。Exit rowなので、緊急時にはご協力をお願いしますというお願いもありました。

ところが、当初伝えられていた話と違って、座席に座ってしばらくしても、21Hの搭乗券が手元に来ないまま、離陸体制に入ってしまったため、乗務員に、また搭乗券を受け取っていたい旨、事情を説明するも、話が繋がっていないらしく、空港内での話を私が説明する事に・・・。

しかし、しばらくして、42列目の乗客は私の搭乗券を持っていない様だと連絡がありました。地上での話と違ってました。

さらに、5分くらいすると、チーフパーサーが私のところに来て、「搭乗券が見つからない。既に離陸してしまっているので会社としては、できる限りの事をさせていただきたいと思っております。そこで、今回は、宮崎空港に到着した折に、搭乗証明書を発行させていただく形で対応させていただきたい。」という話があったので、私はそれでも構わない旨、伝えました。

さて、10分程経過すると、今度は最初に対応してくれた若い乗務員が、「搭乗券が見つかりました。」といって、私の座席まで持ってきてくれました。事情を聞くと、どうやら順番のずれが2重で発生していたようです。

事の次第は次の通り。

1. 42列目の乗客に29列の搭乗券が発券されてしまう。 
2. 29列目の乗客に21Hの搭乗券が発券されてしまう。
3. 全員の搭乗が終わるまで、私が空港内(地上)で待たされる。
3. その結果、42列目の搭乗券が発券されていない状態になっていたので、空港内では21Hが42列目の乗客に渡ったと判断した。
4. 機内で調査すると、実は2重にずれている事が判明。
5. 42列目の乗客には地上で発券した搭乗券を渡し、代わりに29列目の搭乗券を引き取る。
6. 29列目の乗客に引き取った29列目の搭乗券を渡し、代わりに21Hの搭乗券を引き取る。
7. 私のところに21Hの搭乗券を持ってくる。←今ここ

さらに5分ほど経過すると、チーフパーサーが私のところに来て、「小林様。この度は、ご迷惑をおかけ致しまして大変申し訳ございませんでした。搭乗券には個人情報も記載してありますので、もし見つからなかった場合を考えますと、非常に問題でして、今回の件は会社としても、コンプライアンス上大変重く受け止めております、云々〜。」と謝罪に来ました。

こういう事はよくあるのですが?と聞いたら、「聞いた事はありません。私が乗務を始めてからも初めての事で驚いています。」とのことでした。

結果として、搭乗証明書を発行して貰う事はできませんでした。

まぁ、流れ作業的に名前を確認せずに搭乗券を渡してしまう航空会社も航空会社(ANA)だが、受け取った乗客も座席番号くらい確認しろと言いたいですね。

皆さん、間隔を詰めすぎずに、ゆとりを持って、搭乗行列に並びましょう。自動車と同じで、間隔は少しあけた方が良さそうですよ。

それにしても、私は旅行関係でトラブルが多い・・・!?それとも少ない!?

1. ミラノの大聖堂前のバーガーキング店内で鞄を盗まれる。(1993年3月)
2. コソボ紛争のNATOによるセルビア空爆の準備で、ローマの空港がイタリア空軍に占領されて、民間機は閉め出されたため、ローマには着陸できず、トリノで降ろされ、一泊を余儀なくされ、ローマは半日しか回れず。(1999年3月)
3. カリブ海の彼方にサングラスを持っていかれる。(2004年5月)
4. 台風の影響で離陸が翌日に延期になり、関西国際空港で一泊する。出国証印の撤回印ゲット!(2004年9月)
5. 航空券なしで飛行機に乗って、機内で航空券を渡される。(2012年3月) ←今ここ

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2011年10月29日

Pradaのe-storeで一目惚れして、いずれ購入しようと思っていた2EG025というシューズを、一昨日、プラダ青山へ見に行きました。

というのも、その前日、e-storeから、2EG025が姿を消していたことを知って、もしや売り切れてしまったのか?と思ったからです。ラファエロネットワークの商品一覧にも未掲載になっていたことも、店に急がせた要因の一つです。

平日の真っ昼間に正面入口から入るのも気が引けるので、脇の地階に繋がっている入口から入店。たまたま担当のIさんがいらっしゃったので、2EG025があるかどうかをチェック。

「もちろんありますよ」との返答に安堵し、早速試し履きに入りました。2EG025が気に入ったのは、そのフォルム。幅広めのスクエアトゥで、わずかな丸みが上品であり、少なくとも、外反母趾のような足先の健康には悪影響を及ぼしにくいと思ったからです。 

ところが、履いてみると、靴そのものの履き心地はほとんど問題ないものの、右靴紐下の、ベロの部分が足の甲を圧迫して、痛みが走ることにすぐに気がつきました。実は、以前、足の甲を同様の圧迫で痛めてしまっており、今でも、合わない靴を履くと、足の甲が赤く腫れ上がり、また、盛り上がってきてしまうのです。2EG025は内羽根式のため、甲の部分の自由度が低く、どうしても甲の部分に当たってしまうようでした。

そこで、ほぼ同じようなデザインで、外羽根式のシューズを提案していただき、履いてみると、こちらは甲の部分の痛みは皆無で、非常に履きやすかったため、大変気に入りました。ただし、こちらスエード素材で、すこしカジュアルというか、リゾート色が強い気がして、少しばかり購入を渋っておりましたが、結局購入してしまいました。

本日、ようやく時間が取れて開梱できましたので、ダイジェストをお送りします。

まず、パッケージングですが、従来の白無地から、白エンボスの紙袋に変更になっていました。
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シューズそのものの収納箱もエンボスです。
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真上からのフォルム。つま先のスタイルが特徴的です。
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斜め上から。
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この靴のもう一つの特徴は横から眺めると分かります。なんと、スエードが贅沢にもヒールの部分にまで使われているのです。
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ただし、靴底が薄いため、着用は少々気を使いそうです。まぁ、私の場合、2週間に1回くらいの頻度で 履くことになるのではないかと考えています。末永く履き続けていきたい一品となりそうです。

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ファッション | PRADA

2011年10月17日

本年8月に、かつて廃刊となったMACLIFE誌の特別編集によるムックが出版されていた。それを知ったのは奇しくもジョブズが死去した日にアップルストア銀座に赴いた際に、このムックを献花に立てかけて記念写真を撮る一行がいたことによる。

さっそくアマゾンで購入しようと試みるも、ジョブズの死去による影響であろうが、2週間くらい配達に掛かるということであった。

そして、今日、ようやく手元に届いたが、ムックにしてはとてもよくできており、これは永久保存版といっていいだろう。 そして、驚くべきは発行日が2011年10月1日になっていることだ。そのわずか5日後にジョブズが逝ってしまうとは、誰が予想できただろうか!?執筆者もきっと驚いたことだろう。

The History of Jobs & Apple  1976〜20XX【ジョブズとアップル奇蹟の軌跡】 (100%ムックシリーズ)The History of Jobs & Apple 1976〜20XX【ジョブズとアップル奇蹟の軌跡】 (100%ムックシリーズ)
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コンピュータ | Apple

2011年10月09日

大学で講師をやり始めて11年目。

研究室をもっている専任の人たちとは違って、採点を終えた試験、課題などの提出物の保管場所は必然的に自宅となる。

大学によっては、着払いで送付すれば引き取って、処分してくれるところもあったが、現在勤務している大学は、そのような配慮は全くない。

もともと狭い居室がどんどんと書類に占拠されてしまっているこの状態をなんとかしないといけないと思いつつ、これまで何も手を打ってこなかった。 

一昨年、ドキュメントスキャナーを入手したので、電子化は進んではいるが、スキャンの済んだ書類の処分には困っていた。一部は大学に持参して焼却処分や溶解処理に出してもらったりもしたが、量が量だけに、持参するのは結構重たくて、これを続けるのは辛い。

ようやく本日、シュレッダーを購入し、居室の書類一掃作戦を少しずつ行っていこうと決意したところであります。

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2011年09月29日

ノートPCを使うようになって約10年。肩こりと腰痛に悩まされる日々を送っていました。人間工学的に、どうしても前屈みになり、頭の重みが首と肩に負担なのです。

本日、購入しておいた液晶ディスプレイが届いたので、早速セットアップし、MacBook Proをクラムシェルモードで使っています。

今のところ、椅子の背もたれに寄りかかりながら作業ができるので、前屈みにならずに済んでいます。今後体調改善が見られるとよいのですがね。

購入したのは、三菱の3D対応のディスプレイです。

MITSUBISHI 3D対応23型ワイド液晶ディスプレイ RDT233WX-3D(BK)
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これで、YouTubeの3Dチャンネルも見られますよ。

minorukobayashi at 21:46コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

2011年09月28日

伊丹空港の保安検査場に電話してみたところ、どうやら萬年筆とボールペンがあったらしいが、全日空の方に保管されているのではないかと言われた。

そこで、伊丹の全日空の遺失物窓口に電話を試みるも、繋がるのだか出てくれない状況が続いた。

痺れを切らし、全日空本社のお客様相談窓口へ電話をして、電話が繋がらないけどどうなっているのかと、意見を申し述べたところ、丁重に謝られ、連絡をさせる様に本社から伊丹に連絡してくれるとのこと。

先ほどようやく伊丹の全日空から連絡が入り、萬年筆とボールペンの所在が確認できたため、着払いで送ってもらうことになった。

まずは見つかって一安心。決して安くはないものだし、無事に届く事を願う事にします。

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2011年09月26日

昨日、学会から戻り、本日、大学での勤務が再開となったのですが、萬年筆とボールポイントペン(Montblanc)がペアで無くなっていることに気づきました。

学会中に、メモを取る時にボールペンの方は使っていたし、萬年筆は鞄から取り出しておらず、最後に鞄に仕舞ったことははっきりと覚えているので、紛失した場所がよく思いつきません。

飛行機の保安検査場でPCを取り出したり仕舞ったりする時に、誤って落としてしまったか、くらいしか可能性としてはないような気がしますが、とりあえず、航空会社や空港に問い合わせを掛けると共に、帰りに利用した京急などにも問い合わせを掛けてみようと思います。

思い入れのある物だけに、見つかってくれればよいのですが・・・。

minorukobayashi at 23:44コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!