計画停電
2011年03月17日
2011年03月16日
計画停電3日目を迎えた。
依然として、東京電力が公表しているデータでは、私の地域は第3グループ。予定では18:20〜22:00の時間帯での停電である。
ところが、今日も停電が突然起きた。16:00になると同時に停電になったのだ。2日連続で異なるグループの時間帯で停電が起きた。これには参った。
早速東京電力に電話をしたが、
「回線が混み合っているためお繋ぎできません。」
とのアナウンスがあり、接続できません。10回くらい掛け直しましたが埒があきません。そこで、奥の手で、東京電力の引越しや契約関連用の問い合わせ番号に切り替えて電話したところ、すんなりと接続できましたが、
「混み合っているため順番にお繋ぎしています。しばらくお待ちください。」
というアナウンスが・・・。せっかく繋がったので、待ちました。5分くらい待ったと思いますが、係員が応対してくれました。
私:「計画停電のことでお尋ねしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」
係:「はい、どのようなことでしょうか?」
私:「えぇと、私の住んでいる場所は○○市の△△□丁目なので、東京電力さんが公表しておられる資料によると、第3グループになると思うのですが、昨日は6:20〜10:00がその時間帯だと思っていましたら、停電が起こらず、19:00の段階で前触れも無くいきなり停電になりまして、本日も第3グループなので、18:20〜22:00が時間帯だと思っておりましたら、先程16:00ちょうどに停電が発生しました。資料には儒教状況によっては所属するグループ以外の時間帯にも停電することがあると書かれているので、本当に逼迫した状態であればやむをえないと思うのですが、2日連続でこのように別のグループの時間帯に停電が行われると、日々の生活の予定が立てられなくて困るのですが、これはいったいどういうことなのでしょうか?我々の地域は第2グループということなのでしょうか?」
係:「えぇと、そうですねぇ、お客様のお住まいの地域はもしかすると第2グループと第3グループの双方に記載があるのかもしれませんね。」
私:「いえ。私の住んでいるところは第3グループのみにしか記載が無いのですが・・・。」
係:「あ、そうなんですか。まだ資料のほうを確認していないもので。すみません。そうですねぇ、そうしましたらお客様の情報を元にちょっとお調べいたしますので、個人情報を確認さして頂きます。」
私:「えぇと、手元にお客さま番号というのがあるのですが、これでもよろしいでしょうか?」
係:「あ、はい、では教えて頂けますでしょうか?」
私:「○○○○○-△△△△△-□□□-●●-▲です。」
係:「ありがとうございます。念のため確認させて頂きますが、ご本人様でしょうか?
私:「あ、いえ、息子になります。」
係:「かしこまりました。それではただいまお調べいたしますので、そのまま電話を切らずにお待ちください。」
私:「はい。よろしくお願いします。」
30秒くらい待つ。
係:「お待たせいたしました。お客様のお住まいの地域は第2グループということになっております。」
私:「あぁそうですか。ということは、そちらで公表しておられる資料が間違っているということですね?」
係:「そういうことになりますね。大変申し訳ございませんでした。」
私:「間違っているなら、早めに情報をアップデートして頂かないと困りますよ。近所の人たちも第3グループって書いてあるのに、何でこの時間に停電になったんだろうって言ってましたよ。」
係:「そうですね。貴重なご意見として、上のほうに報告させて頂きます。」
私:「是非そうしてください。よろしくお願いしますよ。」
これで明日から安心して停電を迎えられます!けれども、この電話のやりとりが16:30くらい。で、今、東京電力のページで調べてみたけれど、まだ直っていませんでした。早く修正しておいてください!!
依然として、東京電力が公表しているデータでは、私の地域は第3グループ。予定では18:20〜22:00の時間帯での停電である。
ところが、今日も停電が突然起きた。16:00になると同時に停電になったのだ。2日連続で異なるグループの時間帯で停電が起きた。これには参った。
早速東京電力に電話をしたが、
「回線が混み合っているためお繋ぎできません。」
とのアナウンスがあり、接続できません。10回くらい掛け直しましたが埒があきません。そこで、奥の手で、東京電力の引越しや契約関連用の問い合わせ番号に切り替えて電話したところ、すんなりと接続できましたが、
「混み合っているため順番にお繋ぎしています。しばらくお待ちください。」
というアナウンスが・・・。せっかく繋がったので、待ちました。5分くらい待ったと思いますが、係員が応対してくれました。
私:「計画停電のことでお尋ねしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」
係:「はい、どのようなことでしょうか?」
私:「えぇと、私の住んでいる場所は○○市の△△□丁目なので、東京電力さんが公表しておられる資料によると、第3グループになると思うのですが、昨日は6:20〜10:00がその時間帯だと思っていましたら、停電が起こらず、19:00の段階で前触れも無くいきなり停電になりまして、本日も第3グループなので、18:20〜22:00が時間帯だと思っておりましたら、先程16:00ちょうどに停電が発生しました。資料には儒教状況によっては所属するグループ以外の時間帯にも停電することがあると書かれているので、本当に逼迫した状態であればやむをえないと思うのですが、2日連続でこのように別のグループの時間帯に停電が行われると、日々の生活の予定が立てられなくて困るのですが、これはいったいどういうことなのでしょうか?我々の地域は第2グループということなのでしょうか?」
係:「えぇと、そうですねぇ、お客様のお住まいの地域はもしかすると第2グループと第3グループの双方に記載があるのかもしれませんね。」
私:「いえ。私の住んでいるところは第3グループのみにしか記載が無いのですが・・・。」
係:「あ、そうなんですか。まだ資料のほうを確認していないもので。すみません。そうですねぇ、そうしましたらお客様の情報を元にちょっとお調べいたしますので、個人情報を確認さして頂きます。」
私:「えぇと、手元にお客さま番号というのがあるのですが、これでもよろしいでしょうか?」
係:「あ、はい、では教えて頂けますでしょうか?」
私:「○○○○○-△△△△△-□□□-●●-▲です。」
係:「ありがとうございます。念のため確認させて頂きますが、ご本人様でしょうか?
私:「あ、いえ、息子になります。」
係:「かしこまりました。それではただいまお調べいたしますので、そのまま電話を切らずにお待ちください。」
私:「はい。よろしくお願いします。」
30秒くらい待つ。
係:「お待たせいたしました。お客様のお住まいの地域は第2グループということになっております。」
私:「あぁそうですか。ということは、そちらで公表しておられる資料が間違っているということですね?」
係:「そういうことになりますね。大変申し訳ございませんでした。」
私:「間違っているなら、早めに情報をアップデートして頂かないと困りますよ。近所の人たちも第3グループって書いてあるのに、何でこの時間に停電になったんだろうって言ってましたよ。」
係:「そうですね。貴重なご意見として、上のほうに報告させて頂きます。」
私:「是非そうしてください。よろしくお願いしますよ。」
これで明日から安心して停電を迎えられます!けれども、この電話のやりとりが16:30くらい。で、今、東京電力のページで調べてみたけれど、まだ直っていませんでした。早く修正しておいてください!!
2011年03月15日
計画停電実施2日目となった。
私の住む地域は、事前資料によると第3グループ。よって、停電が実施されるとすれば、朝6:20〜10:00までの時間帯となっている。
結果的に、停電の実施は行われたものの、私の住む地域での停電は無かった。これで一日、停電がないと思って過ごしていると、なんと、19:00頃に突然部屋の電気が消えてしまった。
確かに東京電力の資料には、注意書きとして、
※当日の需給状況によっては、予めお知らせした時間以外にも停電する場合があります。
※また、当日の設備状況によっては、お知らせしたグループと違う時間帯に停電させていただく場合があります。
とある。責任を回避するためには必要な文章なのだろう。
しかし、これでは、結局、いつ停電が起こるのか、予測がつかないことになり、計画停電とはいえないだろう。
明日も、どの時間帯に停電が起こるのか、注視したいと思う。
私の住む地域は、事前資料によると第3グループ。よって、停電が実施されるとすれば、朝6:20〜10:00までの時間帯となっている。
結果的に、停電の実施は行われたものの、私の住む地域での停電は無かった。これで一日、停電がないと思って過ごしていると、なんと、19:00頃に突然部屋の電気が消えてしまった。
確かに東京電力の資料には、注意書きとして、
※当日の需給状況によっては、予めお知らせした時間以外にも停電する場合があります。
※また、当日の設備状況によっては、お知らせしたグループと違う時間帯に停電させていただく場合があります。
とある。責任を回避するためには必要な文章なのだろう。
しかし、これでは、結局、いつ停電が起こるのか、予測がつかないことになり、計画停電とはいえないだろう。
明日も、どの時間帯に停電が起こるのか、注視したいと思う。
2011年03月14日
東京電力により、初の計画停電が実施された。
しかし、その運用は散々なものだった。まず、第1グループの停電をいきなり実施しないと予定時間の前に公表したものの、その後、実施する可能性を残す言及を行い、その後ほとんどすべてのグループについても同様の対応でした。
計画の研究をしているものとして、東京電力の対応は全くもって解せないものであり、ユーザーの視点が欠けていると思います。東京電力の話を聴いていると、常に出てくる言葉が「需給状況によって」というフレーズ。確かに最適化の観点からすれば、需要すれすれの供給をJIT(Just In Time)で行うことは、CO2の削減や、エネルギー消費抑制の観点から見ると大変に大切なことだと考えます。
しかし、肝心なことが抜け落ちています。今は世界的にも稀な大地震と大津波を被災し、かつ原子力発電所が大変なことになっている、いわば非常事態なわけです。そのような状況下で需給ギャップの最小化をKPIとして優先する必要は無いはずです。技術者として視野が狭いというのか、非常に凝り固まった考え方に毒されているように思います。
私が研究している分野は生産計画ですが、この世界でも、現場の人たちは、急は変更を大変に嫌います。ある程度先までの計画を示すことは非常に大事ですが、直近のスケジュールは固定して、変更しないことがむしろ全体のスムーズな進行のためには必要です。
東京電力は、会見を見ていると、何が何でも需給ギャップの最適化をしなければいけないというある種の洗脳状態にあるように思います。是非、今の状況をよく鑑みて、あまり精査に時間をかけず、情報を早く出して頂き、また、少なくとも翌日の計画については予定通り停電の実施をしていただきたいと思います。需給ギャップはこれから平常運転ができる状態になってから、より精度を上げていけばいいではありませんか?
現在のやり方では、首都圏に住んでいるほとんどの方が、翌日の予定を立てられないし、二転三転する発表に振り回されることになってしまいます。どうか、カスタマー志向を忘れないでください。
しかし、その運用は散々なものだった。まず、第1グループの停電をいきなり実施しないと予定時間の前に公表したものの、その後、実施する可能性を残す言及を行い、その後ほとんどすべてのグループについても同様の対応でした。
計画の研究をしているものとして、東京電力の対応は全くもって解せないものであり、ユーザーの視点が欠けていると思います。東京電力の話を聴いていると、常に出てくる言葉が「需給状況によって」というフレーズ。確かに最適化の観点からすれば、需要すれすれの供給をJIT(Just In Time)で行うことは、CO2の削減や、エネルギー消費抑制の観点から見ると大変に大切なことだと考えます。
しかし、肝心なことが抜け落ちています。今は世界的にも稀な大地震と大津波を被災し、かつ原子力発電所が大変なことになっている、いわば非常事態なわけです。そのような状況下で需給ギャップの最小化をKPIとして優先する必要は無いはずです。技術者として視野が狭いというのか、非常に凝り固まった考え方に毒されているように思います。
私が研究している分野は生産計画ですが、この世界でも、現場の人たちは、急は変更を大変に嫌います。ある程度先までの計画を示すことは非常に大事ですが、直近のスケジュールは固定して、変更しないことがむしろ全体のスムーズな進行のためには必要です。
東京電力は、会見を見ていると、何が何でも需給ギャップの最適化をしなければいけないというある種の洗脳状態にあるように思います。是非、今の状況をよく鑑みて、あまり精査に時間をかけず、情報を早く出して頂き、また、少なくとも翌日の計画については予定通り停電の実施をしていただきたいと思います。需給ギャップはこれから平常運転ができる状態になってから、より精度を上げていけばいいではありませんか?
現在のやり方では、首都圏に住んでいるほとんどの方が、翌日の予定を立てられないし、二転三転する発表に振り回されることになってしまいます。どうか、カスタマー志向を忘れないでください。